硬い1円玉を簡単に曲げる
現象
硬い一円玉が指で簡単に曲げれるようになります。
特殊な道具を必要とせず、誰にでも簡単に作る事ができます。
今まで高いお金を出して一円玉を買っていた方も、
自分で作れるようになればこれから買う必要がありません。
タネ
指で曲げれる一円玉は、「焼鈍し」と呼ばれる化学反応を応用して作成します。
アルミニウムは熱を加えると軟らかくなる性質をもっています。
まずご家庭にあるアルミホイルの中に一円硬貨を包み、
ガスレンジやガスコンロの炎で数分間焼きます。
さらに裏返しにして数分間焼きます。
アルミホイルで包む際、硬貨に直接火があたらないように、
2重3重にアルミホイルを巻いてください。
硬貨に直接火があたると、硬貨の表面が黒く焦げてしまいます。
アルミホイルの中にも材質的に火をかけると燃えてしまうものがありますので、
その場合は燃えないアルミホイルを用意してください。
また硬貨をアルミホイルに包む際、重ねて入れないようにしてください。
硬貨全体に熱が伝わらなくなってしまいます。
焼きが終わったら、そのまま常温で冷やします。
コインの曲がり具合はお使いのガスレンジ・ガスコンロの熱量により
ばらつきがあると思いますので、何度か焼く時間を変えてみてお試しください。
焼きが終わったばかりの硬貨はかなり熱いので、火傷に注意してください。
※ガスバーナー、ガスコンロなどでコインを直接赤くなるまで焼きを入れると、
さらに驚くほど曲がります。
演じ方
硬貨の左右の端の部分を持ち、両手でねじるように力を加えます。
何度か試してみて、自分の一番曲げやすい位置をつかんでください。
作成後はどれだけ放置してあってもいつでも曲げれますので、
常に財布等に常備しておいてはいかがでしょうか?
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